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月別アーカイブ: 2012年8月

2012/08/25 Sat

子どもたちと

ワークショップ

夏休みの宿題を手伝うワークショップに参加してきた。

小学校5年生と3年生の男の子(そして母親)。
それに対し、大人8人近く。

自由研究的なものを手伝ったり、ネット上に写真とコメントをアップしたり、ただ見ていたり、粘土で思い思いに作り始めたり、絵を描き始めたり、少女マンガを読み始めたり。
誰のためのなんなのかよくわからなくなってきたけど、だがそれが楽しい。

無事宿題も(ある程度?)終わらせ、解散。

その後は、動画配信。動画配信は初めてだった。以前は声だけだったけど。
蜂が乱入してきたときもあったけど無事配信終了。
眼鏡っ子について語ったりなどなど。

動画配信

そして近くの飲み屋で飲み。
なんか、毎週のようにお酒飲んでる。

今日初めて会った人が、仕事的な意味で自分の理想としている生き方をしていた。
理想の生き方とは、そう私が思い描いていたわけではなくて、それを聞いて、「これだ」と思えるものに出会ったといったほうがいいかもしれない。

30代もいいものですよ、的なことを言われ元気が出る。
それにしても、目の前のほうにいた、40代くらいの女性も、輝いて話をしているように見えた。

2012/08/04 Sat

ワークショップ

ワークショップ

今日予定していた予定がなくなり、昨日誘われたワークショップに行ってきた。

誘ってくれた友人が行うワークショップ。
写真をみんなで撮って、みんなで感想を言い合ったりするもの。

公民館の一室で開かれた。
集まったのは数人。
まずは、軽く話を聞いて自己紹介などをして、そのあと30分ほど個人個人で写真を撮りにいき、部屋に戻って、みんなで写真を見る。

細い路地の向こうに見える、少しきゅっと曲がる曲がり角。どこに続いているのか。
そういうのが良いと言っていた人。
それを良いと思った私。
それを言わなくても共感する周り。

「好きな被写体」
その言葉に、なぜか反応してしまった。
人それぞれ、なにかしらが好きで、“それ”を撮ろうとしている。“それ”にはきっとそれぞれに理由がある。そんなものが垣間見れる。写真で。
“それ”が人それぞれまったく違っていたり似かよっていたり面白い。

花火

ワークショップのあとは、ワークショップに来てくれた人たちの一部と花火へ。
途中、別の人も加わって、花火が見える河川敷へ。

ほぼ全員なにかしらのクリエイターというのが面白い。
ゲーム会社に勤めるプランナーの話も聞いた。

飲み

花火はいい感じで離れていて、いい感じで飲みをしてわいわいやりながら時間は過ぎていった。
結局、四方から花火が上がっていた。すごい贅沢。
帰り、ずうっと切れることなく、花火が上がっていた方角から自転車が蛍のように流れてきた。

花火

花火のあとは場所を移動して、飲みに。
新婚さんの女の人に、恋愛話をしていたら、「変化球も投げなきゃダメだよ」と言われた。

自分より少し年上の人たちばかりで、今の生き方も人それぞれで、自分はこれからどうしていこうとか考えてしまう。
○○くんは、ほんとにいい人と結婚したとか、□□くんの結婚式が凄かったとか(新郎新婦で壁歩きとか)、いい話を聞いた。
芸大いい。同級生いい。
そんなことを思いながら酒に酔っていた。

2012/08/03 Fri

景色

悲しいこと、嬉しいこと、ためになること

人間関係や、自分の考えや、会社の考えや。
今日は、悲しいこと、嬉しいこと、ためになることなどたくさんあって、ちょっとしたターニングポイントになるのではないかなと思う。

また、自分の行動が、ヒッチハイクをしたときに培われたものかもしれないと、会社の人と話していて思った。