Pepperプログラミング
前の会社の上司のところでPepperのプログラミングをしていた。
といっても、なにかの言語を使って記述するわけでもないし、起動させるとしゃべるくらいまでしかできなかったけど。
で、その場所にはその前の会社の別の上司もいて、久しぶりに話をしていた。
Pepperは、イニシャルコストとランニングコストがかかるから、もし買うとかなら、どうマネタイズしていくかが大事。
前の会社の上司のところでPepperのプログラミングをしていた。
といっても、なにかの言語を使って記述するわけでもないし、起動させるとしゃべるくらいまでしかできなかったけど。
で、その場所にはその前の会社の別の上司もいて、久しぶりに話をしていた。
Pepperは、イニシャルコストとランニングコストがかかるから、もし買うとかなら、どうマネタイズしていくかが大事。
新宿と渋谷で撮影してきた。新しく買ったレンズの練習も兼ねて。
前回、前々回と、その人を撮影等々に誘うと救急車で運ばれる事態になってたので、今回は無事誘えた。
新宿で待ち合わせて、仕事関連のことや近況を話しながら、写真を撮りながら都庁のほうへ。
いい笑顔が撮れたなーってときは、大体くだらないこと話してる。
渋谷では、7人目の的女。撮る前に「今回は的女しないの?」って聞かれてやってきた。
渋谷は、ドローンを飛ばしている人(多分撮影?)がいたり、逆再生のムービー撮ってる人たちいたり、ナンパしてるのかなんなのかわからない集団いたり。色んな人がいる。
今回は、建物の中、スタバからスクランブルエッグ交差点を撮影。
頼んでおいてあれだけど、よくやってくれたなって思う。
楽しんでもらえたみたいでよかったし、こっちも楽しかった。
スタジオを借りて撮影をしてきた。
以前にも(別の場所の)スタジオを借りたことはあったけど、手続き以外はカメラマンにすべてやってもらったので、主体で動くのは初めて。
ストロボは、貸し出しているストロボシューで問題なくカメラと接続できた。
モノブロックストロボ(電源部と発光部が一体になっているやつ)が2台あって、どうシンクロさせればいいのかわからなかったけど、線をつなげなくても勝手にシンクロしてくれた。すごい。
自分の作りたい光を作り出すのに時間がかかった。それ以上に、「自分がどういう光を作りだしたいのか」自体がわからないということに気づいた。なので、こっちもいい、この光もいいというような感じで色々試してた。
お腹を頑張ってへこまして、正しい姿勢をするだけで腰が痛い。
「耳をすませば」のロケ地(聖地巡礼)に行ってきた。
夕方のその場所を見たいと言うその人に着いていくかたちで行く。
東京暮らしをしてから、行こう行こうと思っていたけど今日の今日まで着たことがなかった。京王線はよく乗り降りしていたのに。
京王線で30分ほど、聖蹟桜ヶ丘駅で降りる。
*「いま音楽のわかりました? カントリーロード」
と言われた駅の音楽。ちゃんと聞いてなくて全然わからなかった。
地球屋がある場所へと、丘を巻く坂の道を歩いていく。
頭の中はカントリーロードが流れてる。
進むにつれて、それっぽい感じがしてくる。
丘の上に着くころには日が沈みはじめている。
写真を撮りつつ少し散策して、元来た道を戻る。
途中にあった、告白した場所にも寄る。
夜は、ウェブの話をしながらご飯をしてた。
帰りの駅のホームでまた同じことを聞かれた。
*「音楽、聞きました?」
うん、また聞きそびれたね。
また来よう。そして、また映画見よう。
明治神宮に初詣に行ってきた。
大晦日、新宿でカフェに寄ってから原宿へ移動し、流れる人の方向へ。
23時過ぎくらいに着いた。遅くもなく早くもなくくらい。それでももうたくさんの人であふれかえっている。自分たちが来たすぐあとからも絶え間なく人が来る。
カウントダウンが聞こえ新年を迎える。
今年もさらなく飛躍を目指そう。
数十分待ったあと、お賽銭を投げ入れ、おみくじのコーナーへ。
以外と男の巫女さんが多い。
眼鏡女子巫女コーナー(単純に眼鏡巫女さんが固まってた)があったので、そこに並んでおみくじをひく。
“頂上を究めなければ止まない勇気と努力と”
努力をもって大きな山を登れということらしい。
帰りは、深夜の駅という少し見慣れない駅の雰囲気をあとにする。