JAPAN NIGHT
すごい久しぶりのライブ。十代半ばに一度、ゆずのライブを見にいって以来。
数日後に国立競技場が取り壊されるらしい。
その、締めくくりのようなライブが、今日と明日に開催される。
今日は、スキマスイッチ、ファンキー加藤、ナオト・インティライミ、岸谷香、ゴスペラーズ、ゆず、斉藤和義、ウカスカジー、いきものがかりと、豪華なアーティスト。
久しぶりに屋外で歌ったし叫んだ。
あと、最近のペンライトって、遠隔操作できてハイテクなのね。
すごい久しぶりのライブ。十代半ばに一度、ゆずのライブを見にいって以来。
数日後に国立競技場が取り壊されるらしい。
その、締めくくりのようなライブが、今日と明日に開催される。
今日は、スキマスイッチ、ファンキー加藤、ナオト・インティライミ、岸谷香、ゴスペラーズ、ゆず、斉藤和義、ウカスカジー、いきものがかりと、豪華なアーティスト。
久しぶりに屋外で歌ったし叫んだ。
あと、最近のペンライトって、遠隔操作できてハイテクなのね。
仕事場の人でバーベキューをしてきた。
周りは知らない人が多くて、だいたい知ってる人と話して、ぐでりながら子どもの子守り役になってた。
関東の子ども特有なのだと思うけど、すごくハキハキしゃべる子がいて、すごいなと思う。
そして、なんだかそれぞれの子どもたちの将来像がなんとなく垣間見える感じがして面白い。
バーベキューに来ていたうちのひとりに連れられて、六本木の女性のための展示会に行ってみた。
ドリンクの試供品もいくつかもらい、「○○さんは、女性の間では有名なんだよー」とかなんか色々知らないことが知れた。
あと、なんか時代感覚ずれてるのかもしれない会話。
*「前、キューちゃんがCMでやってたよ」
私「キューちゃんって、坂本九?」
*「違うよwww」
六本木は、なかなか気軽に入れる適当なお店が見当たらず、以前に行ったカフェでご飯。
話をしていると、当初とイメージ変わる人だった。
おじの見舞いに行った。
入院のもとになった病気の原因を聞いていたら、なるべくしてなったという感じがした。いつどっとくるかわからない。
近況とか仕事の話とかをしていた。
あと、看護師さんという人たちは、以前は年上のお姉さん的存在だったけど、いまは年下になっちゃってるんだなと気づかされる。
デザインフェスタに行ってきた。
デザフェスは、1〜2時間くらいしか行ってなかったけど楽しかった。知り合いの人が出るというので、一度見にいきたかったというのが、今日来た理由の半分くらい。
雑貨方面とか、普段あまり行かないところに行ったからかも。毎回思うけど、自分も出したくなる。そして、0313のrieさんに、以前「クリアファイルを作ってほしい」と言ったら本当に作ってくれて嬉しかった(デザフェスでは既に完売してた)。
クリエイター飲みは、iアプリ時代からのクリエイターたちの飲み。アプリ、また作りたくなる。
「雅彦さん、てっきりフリーランスになるんだと思ってました」
と言われる。実際やってたようなものだけどね。
なんやかんやあって、せわしなく動いていた2日間だった。
AE(アフターエフェクツ)オフは、何人かが登壇して、AEについて話す勉強会みたいな感じ。150人くらい来てた。自分は、まだ少しいじった程度なので、みんなのうなずきや笑いに共感できるくらいになりたい。
写真撮影勉強会は、急(2日前に決まった)にも関わらず、集まってくれた。自分は、ほぼ教えてもらう立場。カメラは借りてるので、近いうちに買いそう。
夕方から新宿で待ち合わせ。そのあと原宿まで撮りながら歩く。
そこで、全員合流。
また、撮りながら散策。
楽しかった。勉強になった。
勉強会といっても、今回はどちらかといえば、教えてもらう側。そして、普通に撮るだけだとつまらないし、もっと個々に得られるものが多い方がいいと思って、勉強会という形を取った。
ただ、ちょっとした反省としては、「一眼持ってるけど、使い方とかよくわからない人」が来ればいいなとか思ってたけど、そんな人ってほとんどいないってことに気づいた。
あと、わりとみんな、動画制作に興味持ってるってことを知った。
噂のアイス屋さんに行ったら、長蛇の列! というわけではなく、整理券が配られてた。いま食べたいのに、いま食べられない。
アイスは高かったけどおいしかった。それにしても、アイス屋の前の整理券を配る人は、終止あやまってばかりの仕事でたいへんだと思う。
そのあと、雑貨屋さんに行こうと言うので、アプリのマップで示すところに二人で向かう。
行った場所は、普通の団地のようなところ。
お店らしきものが見当たらないと思っていたら、全然別だった。
それ以外にも、雑貨屋さん2つ行って見てた。
結局買わないことが多いけど、雑貨を見てるのは楽しい。
くららといがらしさんという人が、展示をしているデザインフェスタギャラリーに行ってきた。
くららとは、バイト先から合流し、3人で電車でギャラリーに向かう。終止しゃべってるこの人。
ギャラリーに着くと、外国の方が、展示されている服をいたく気に入ったらしく、くららが英語で会話をしていた。いつ使うのかもわからないけど、いつか英語をぺらぺら話せるようになりたいとさらに強く思う。
以前に、こけにエロスを感じると言っていたくらららしいデザインもあり、いいなと思った。
デザインはくららで、形にしたのがいがらしさんらしい。
実際に試着しながら、写真も何枚か撮る。やっぱり、着てみるまで似合うかどうかわからない。
新しくカメラを買って、首から下げてるのに忘れてiPhoneで写真撮ってるくらら。
氏のまわりの人は(も)個性あふれる人たちばかりで、顔が前髪で覆い隠されてる通称前髪ちゃんという人や、展示の服が全部異様に似合ってる人や、女装が趣味の人など、素敵な人たちばかりだった。