マリオパーティー
夕方から、みんなで集まってマリオパーティー、とスマブラ。
こんな大人数でゲームも久しぶりでめっちゃ楽しい。
夕方から、みんなで集まってマリオパーティー、とスマブラ。
こんな大人数でゲームも久しぶりでめっちゃ楽しい。
眠くて昼過ぎまで寝てた。
東京駅は丸の内方面までイルミネーションを見にいく。
帰り際にKITTEの中のツリーも。
楽しかった。力入りすぎでしょう。
行ってきました。CSS Niteの「Shift10:Webデザイン行く年来る年」。最後の締めくくり。
肌感覚として、今年がどんなことがあったのか知れるいいイベントだった。
Twitterで相互フォローしてるだけの人に会えてご挨拶できたり、久しぶりな人に会えたり、いろんな人と名刺交換してお話できたり。
お手伝いしている勉強会「DIST」の飲み。
今年はほとんど参加できなかったけど。
食べログ3.5以上のお店。
うまい。
肉の暴力。
知り合い引き連れて飲み。
ネットの予約(もっというとプログラムシステム)ってあんまり好きじゃなくて、予約したのにされてないんじゃないかってあんまり使わなかったけど、そんなこと言わずに使わなきゃな、って思ってネット予約して行ったら、予約されてなかった。
近くのお店を紹介されて行って無事飲みが始まり。
いろんな意味で始めはどうなるかと思ったけど、わりとみんなしゃべれててよかった。
デザインフェスタ44に2日間行っていた。
1日目の26日は、普通に見にいく。かわいいストラップがあって、思わず買ってしまう。
お昼から夜までいて、帰るとき、ビッグサイトにプロジェクションマッピングをしているのを見る。
2日目は、0313のrieさんのところでお手伝い。
前回お手伝いしたときは土曜日で今回は日曜日。列も前回や昨日よりも早く終わり、この半年あったことの近況報告してた。
誘われて、東大に写真を撮りにいった。
10人の大人数。自分も誰かをなにかに誘って外を出歩くときは、多くても8人が限度だなと感じていたけど、それより多い。普段は、みんなバラバラになってだいたいはぐれるらしい。
赤門で待ち合わせ、ほぼ初めましての人。
中に入り、イチョウの絨毯の上を歩きながら止まりながら話しながら撮影。
高いカメラを買った人や、高いレンズを試してみている人や、自分と同じカメラと同じレンズを買っている人など。みんなガチ。
お昼は学食。カメラの話や、私が普段使っているアプリの中の事情の話や、会社の話など。
私は、ほぼ人しか撮らないので、このメンバーの中では珍しいらしい。写真をネットにアップしてもいいか不安だったけど、聞くとOKしてくれた。
「10万以下のカメラは、ほぼタダ」というセリフが今日一日のなかで一番ツボった。
Mashup Awards 2016 の一次予選免除の権利をかけたハッカソンイベント、「バッカソン」に参加してきた。「馬鹿であるほど、尊い」というテーマのもとに、ものを作っていくハッカソンイベント。
わりと数日前まで参加を悩んでいた。ひとりでの参加でもいいけど、できれば誰かと行きたいなと思いつつ、いく人が見つからず、でも結局参加することに。なかなかこういう機会がないと、なにかを作り上げる時間を取ることとテンションを保つのが難しい。
1日目、19日の土曜日。会場に向かう。
参加者は13人。近年は参加する人が減っているのか、他のイベントに出ているのか。当初40人枠のイベントからすると少ない。
API提供者の人も13人らしい。
チームビルドでは、だいたいの人がすでに作るものを考えていたり、チームを作っていたりする中、ひとりの人と組む。自分が考えてきた、「名刺を交換するときになにか面白いことができたらいい」というアイディアを「お馬鹿」に膨らませてもらい、「合コンで、顔写真や名刺の写真を撮ると、年収がわかるサービス」を作ることになった。作る前から楽しそうと思える。
ちなみに、他のアイディアで「女の人とデートをしたときに終電を逃させる」というのも思いついていたけど、それをその人に話したら、「実は、それ、作ったことがあるんですよ」と言われ、もうね、笑うしかないよね。
自分は、写真を撮ってAPIにデータを渡して、必要な情報(年齢や会社名)などの文字列を取得するところを作成。一緒に組んだ人はその情報をもとに、年収に変換するところを作成。
いい感じに役割分担できたのと、ファシリテートしてくれるスキルが高くて、一緒に組めて良かったと感じた。
1日目は、てっきり泊まれるものだと思っていたけど、泊まれなかった(同じく勘違いしていた人も)。なので一度帰り、バグを修正して、2日目に挑む。
2日目、20日の日曜日は、できるところまでハッキングタイム。
最低限のところまで実装できた。ビジュアルなどのデザインまで手がまわらず、また、「こういうのがあったらいいな」と昨日アイディアが膨らんだところも実装できなかった。
プレゼンは、大いにウケてもらえた。1番にはなれなかったが、悲願の賞(企業賞)をもらえたので、だいぶ満足できた。日本マイクロソフト賞とサイボウズ賞。
ちなみに、来ていた顔ぶれは、ハッカソン参加が初めてじゃない人が多かった。2年前に会った、当時小学生だった女の子と親御さんも来ていた。他にもハッカソンではわりと有名な人だという人や、この間はTwillioの企業の人だったのに、他のAPIを説明していたりだとか(転職をしたらしい)。
たくさんの刺激をもらった2日間だった。