masahikoweb


2013/01/22 Tue

併設カフェ

映画鑑賞『レ・ミゼラブル』

レ・ミゼラブル』を見てきた。
最初、普通歌わないはずの人が歌ったので、これミュージカル系か、と間違ったもの見にきてしまった気分になったけど、わりと良かった。
映画に対する評価軸(次元)というものは、人それぞれあって、それをひとつの評価軸(一次元)に置き換えて星いくつなんてことをしたときに、映画のどこを見ているかによって大きく変わると思う。
私は、ミュージカルの歌唱力や、出演者の豪華さや、演技のうまさなどは、プラスの評価軸にはまったくならないので、見る人によって大きく異なることがあるし、今回の映画もそんな感じだと思う。
ちなみに、昨日は『ガールフレンド・エクスペリエンス』と『バブル』は、雰囲気映画好きな私でも、久しぶりに見たハズレの映画だった。

映画の前は時間があったので、近くの店で文房具を見ていた。
心が躍る。

昔、自分たちが使っていたようなものも、いまは進化を遂げているものが多い。

*「これの、発展版って感じだね
私「ハッテン場?」

映画のあとはカフェで語った。映画について、ではなくて、お互いの野望的なものについて。

そして、その人の案件を、しかも早急に要件定義あたりを固めないとと思い、家に向かって作業開始。
わりと失敗ばかりでへこむ。


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