masahikoweb


2015/10/24 Sat

竹灯籠

竹灯籠

竹灯籠を見にいった。

夜、ほとんど誰も通らないような道を進んでいき、ある曲がり角を曲がると、そこから人があふれていた。
歩いて数十分。
幻想的な景色が広がっていた。