LINE BOT AWARDS
LINEのBotを作るための説明会のようなものに参加していた。
「LINE BOT AWARDS」を開催するにあたってのイベント。
Bot自体、とりわけ精度の高い人工知能とつないでいない限り、ユーザーインターフェイスとして、なにかに取って代わるほどまだ成熟もしていなければ、Botであるべき必要性のあるものも少ない。だからこそ、今回のようなアワードが設けられたのだろうけど。
LINEとしては、他のアプリなどに取って代わってLINEというプラットフォームを常に利用してほしいというのが狙いでもあるだろう。
アワードの賞を狙うには、他の本腰と資本を入れた企業などに勝たなければならない。自分は趣味の範囲でまだいいかなと思う。
Botである必要性。このアワードを通して見つかるだろうか。