masahikoweb


2013/12/14 Sat

暴飲暴食のシーン

資料用写真撮影

友人2人の協力を得て、ハッカソンのプレゼン用の写真撮影をしてきた。
別のもうひとりも来てもらう予定だったけど、忙しいらしく来れず。

被写体になってくれるほうの人と待ち合わせ。自分より年下だけどおばあちゃんみたいな女の人。
待ち合わせ場所に着いたとき、あれかなと思って近づいたら、本当のおばあちゃんだった。

合流して、部屋を貸してくれる友人宅の最寄り駅へ行き、合流。
お菓子を暴食するシーンで、お菓子や飲み物がいるので、近くのスーパーに寄る。
部屋にお邪魔すると、(写真では見せてもらっていたものの)すごく撮影に向いている部屋だなと思った。黒系と白系しかない。あと、どうやって生活してるんだというくらい綺麗でモノがない。

撮影しやすい雰囲気にするために先にご飯にでもしようかなと思ったけど、全然そんな必要なかった。
家に帰ってきて、私のコートを脱がせるシーンで、コートを脱がせたことがあるか聞いたときもこんな感じ。
*「コートなんて脱がせたことないわ。他のところならあるけど
さすがです。

10カットくらい必要で、数百枚撮ってもらってた。
1~2時間で終わるかと思ったが、なんやかんやで準備なども含め3時間くらい撮影していた。

そのあとは、撮影で使ったケーキを食べる。
全員、「新海誠」監督好きだとわかったので、『言の葉の庭』を見ていた。
ヤバいシーンがヤバそうでヤバかった。

ポートレート写真撮影

撮影が終わったあとは、被写体になってくれた人と外に出て少しポートレート撮影。スナップのほうが近いかもしれない。そこらへんはよくわからない。
あたりをうろうろしながら、気ままに写真を撮る。

大きな街(池袋)に出て、的が書かれた布を顔にあててもらって撮影をお願いしてみると快くOKしてくれる。
周りを行き交う人々が、自分たちを見て笑っていく。それもまた楽しい。

借りているカメラを返しにいくとき、その人は、2回来たことのある私よりも道をしっかり覚えていた。
さすがです。

そのあとご飯をして、共通の知り合いの近況を聞いたりしていた。

あと、この人から「腹話術の人形みたい」とか「爬虫類みたい」とか「おっさんタ」とか言われてた。腹話術の人形みたいってどんなだ。

団地 イチョウ ネコ 電車にて

大人になんかなりたくない 的女 的女 的女


関連記事